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書籍紹介ニュースタートに関する書籍を紹介します
教育評論家・尾木直樹さん推薦(北海道新聞 書評より抜粋)
「信じ難いほどの説得力に満ちています」 …徹底した現場主義から生まれてくる、子ども・青年が持つ「自然治癒力」への信頼感の確かさに関しては、『暴力は親に向かう』の著者、二神能基氏も引けを取らない。(中略) しかし、筆者の目はあくまでも冷徹。戸塚ヨットスクールのように、子どもの表面的な現象の凄まじさに目を奪われて、体罰を肯定したりはしない。奴隷化する親と暴君化する子供の心理プロセスを、社会背景を縦軸にすえながら、「普通の子」が暴力をふるう理由を見事に浮き彫りにする。成功事例を背景に、家庭内暴力解決に向けた「5つの心構え」や「第一歩」「3つのステップ」などを、たたみかけるように解説し、展望を示してくれる。 それは信じ難いほど説得力に満ちている。等身大の苦悩の迫力とそこから生まれる確かな展望がまぶしく心強い。
[推薦の言葉] 「希望のニート」解説(姜尚中)抜粋 著者より
著者川上さんからのメッセージ
過去の出来事に悔やんだり、悲しんだり……そんな時もあるかもしれない。でもそのあいだ、 「今」という大切な時間は過ぎていく。変えられない過去を悩むより、変えられる今・未来を見つめて歩いてほしい。 ちょっと勇気を出して扉を開けたら、そこから新しい自分を発見していくこともできる、新しい何かも生まれる。苦労・困難・アクシデントは つきもの。でも…だからこそ、涙・笑い・感動が待っている。変わることを恐れないで…。 人生は元気が基本。あなたの心に少しでも潤いと元気が届きますように…。 この本が、1人でも多くの人の役にたてたらという思いを込めて、書きあげました。 川上佳美
著者より ニート問題は、需要と供給に単純化するとわかりやすい。供給側においては、次の一歩が踏み出せない若者たちを生み出し、かつそれらの若者は自分には完成した個性があり価値が備わっているという「自己実現の病」に感染している。 そしてこの病は社会全般を包んでいる。中高年者も、若い人たちと同じく自己が他人や集団との関係のなかで形成されていくという考え方は乏しい。あらかじめ「開花すべき潜在的な自己がある」という思い込みがある。 一方、多くの企業はいま実践コミュニティとしての機能を失い続けている。「会社」や「仕事」や「チーム」などをキーワードとした物語は成立しなくなりつつあり、希望や挫折などの個人誌をつむぎだす豊かな器ではなくなった。『プロジェクトX』は郷愁となった。 しかし、このような傾向はなにも企業のみに負わせるべき事柄ではない。若者たちのニート化は、企業ばかりでなく社会全体に魅力がなくなりつつある、その帰結の姿を示している。再生のための手掛かりを探った。 この本を購入されたい方は、主要書店やネットで購入できます。 ON・BOOK(出版社ホームページ)では、全文を読むことが出来ます。こちら amazonで購入する方はこちら
[推薦の言葉] ●レンタル活動は どのようにはじまったのか ●1対1の関係づくりのノウハウ ●「元・ニートだからこそ」 の訪問活動 ●「家族をひらく」ということ レンタルお姉さん・お兄さんが語る真実の物語。それぞれの本音から訪問活動の舞台裏まで、ぎっしりつまった1冊です! 彼らニートは元々人間関係が苦手か、かつてそれで傷ついていたりする。そのうえ、社会に自分の居場所が見つけられない焦りや絶望感も抱えている。
[内容]この本には、かつて学生や社会人だった6人の引きこもり経験者、引きこもりの息子をもつ1人の母親、そして引きこもる若者を引き出そうと奮闘する1人のスタッフ(「レンタルお姉さん」として活動)の生き様が描かれています。 若者たちは、不登校や引きこもりを経て、あるいはニュースタート事務局での共同生活や仕事体験を通して、いったい何を学びどう変わっていったのか。引きこもりの息子との日々を通して、母親は何を思いどう行動したのか。レンタルお姉さんは、引きこもる若者たちとどう向き合おうとしているのか。8人全員が実名で登場し、「引きこもり」をめぐる生の声を収録した内容となっています。 今回登場する8人は、それぞれがそれぞれの考えや想いを持って行動しています。その歩みは決して速いとはいえないかもしれません。またそれらは、必ずしも同じゴールに帰結しないかもしれません。しかし「引きこもり」という状態を実際にまた身近に体験して、そこから発せられた声というのは、引きこもりに悩んでいる人のみならず、多くの人の心に訴えかけるものがあるのではないでしょうか。 感想文募集ニュースタート事務局では、引きこもった若者に対して、外の世界とのつながりを作るという活動の他に、その後の社会への「出口」という事も見据えた活動にも大きく力を入れております。 また「引きこもり」の問題は、家族だけの問題ではなく、広く地域や社会全体の問題という視点に立って、様々な側面から引きこもりの若者に働きかけてゆくことが大切だと考えています。 いろいろな立場からのご意見やご感想をお寄せいただくことにより、これからの活動をより一層充実したものにしていきたいと思っています。ぜひ、ひとことでも結構ですので本をご覧になった感想をお寄せください。お待ちしています。 |
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