普段料理の店

同時期に複数の仕事を体験

○仕事体験塾 ○福祉コンビニ『行徳センター』 ○喫茶『縁側』 ○普段料理『マンマ』 ○IT事業部『タウンタウン』 ○IT事業部『教育ベンチャー事業』 ○子育て長屋船橋保育園 ○イベント運営

ンマ

専門家の指導のもと、寮生たちが食事作りに取り組み、昼間はレストランとして営業を行いながら、寮生の昼・夕食も賄っています。バイキング形式の一回盛りきり制、料金は700円です。また、ファストフードに対するスローフードという理念を掲げ、ゆったりとした食事をとること、地域の食材を生かした料理を作ることを店の方針としています。


は流れました

10ヶ月前に僕がシフトに入った時にはマンマは既に外部向けの営業を止めて居て寮生専用の食堂と化して居ましたが其の頃は未だ営業当時のシェフ制度(シフトに入っている人の1人が仕切り役と成る)の名残等も有って僕が入った金曜日のAシフト(午前中、詰り昼食作り)では旧シェフの伊藤君(昨年5月放送のガイアの夜明けに出演。
私もちょこっとだけ映りました)がリーダーとして頑張って居ました。
彼には具材の切り方やオーブンの使方い等、其の他作業を色々教えて貰いました。時は流れ、伊藤君も卒業し、何時の間にか僕も此の曜日のAシフトの中で古い部類のメンバーと成って了いましたがメニュー決定が遅い為に完成も遅くお客さん(寮生だけど)を待たせたり、珍しく早く出来たと思ったら品目が足り無かったりして(だから早く出来た訳で)中々上手く行きません。見捨てないで下さい。

text 内堀(2006年2月)

度も失敗したおかげ(?)

マンマのシフトに入って三ヶ月が経った。ここでの仕事は、料理を作る、洗濯、片付け、接客、次の日のメニュー決め(結構頭を悩ませる)、買い物、仕込みと様々だ。これらを時間内に全て行わなければならないのでかなり忙しい。
マンマで初めて食事した時、料理のおいしさに驚き、ここで仕事がしたいと思った。元々料理に興味があったし、料理を覚えて作れるようになりたかった。
シフトに入りたての頃は何をすれば良いのかわからず、いっぱいいっぱいだった。仕事も遅く、終了時間を過ぎてしまうこともよくあった。料理も作り方を間違えたり味付けも上手く出来なかったりと失敗ばかりしていた(今でも失敗する事がよくある)。小川先生や一緒に働いているスタッフの方々には迷惑をかけてしまった。
とまあ、失敗ばかりしている私だが、最近は以前よりだいぶマシになった。仕事もわかってきたし、失敗もあまり怖くない。以前の私は失敗するのを非常に恐れて何もできなかった。だが失敗しなければ何も得られないし、覚えない。進まないのだ。何度も失敗したおかげで(?)仕事の流れはわかったし、料理も何品か作れるようになった。

text 伊藤(2005年1月)

ずは仕事と考えずに楽しくを目指しています

さる8月21日から普段料理の店「マンマ」では寮生向けのお料理教室を始めました。
今シフトで「マンマ」に入っている人は黙っていても仕事ができるので、寮生とともに料理を作っていると「昔はこんなに疲れていたのか」と、「マンマ」が始まった頃を思い出します。
お料理教室では、シフトのように仕事体験というのではなくて、まず自分たちが食べれるものを作れるようになることで楽しく、料理に興味を持ってもらって、上手に作るのは二の次に考えています。形ができて、また来たいと思ってほしいからです。 料理は本人達が食べたいものを作るようにしています。一人で後で作るときに食べたいものを作れたほうがいいですから。具体的には2時間で4品目ほどを作っていて、毎週違うものを作るのですが、切り方などは次の会でも同じ事を違うメニューでやっています。たとえばキャベツの千切りなどです。
最初と比べると一回一回見違えるほどうまくなっていくのですが、それを寮生自身に知ってもらって自身をもって次につなげて料理にもっと興味を持ってもらえるといいなと思います。
料理ができるとみんなで試食です。これも楽しく和気藹々としていますし、反省なども自然に出てきて、料理を作るだけでなくコミュニケーションもいい雰囲気です。
とても楽しいお料理教室ですが、一つだけ問題点があります。それは厨房が狭いことです。今はあらかじめ材料を用意して大きなテーブルで作業をしていますが・・・。もともとそういう込み合ったところが嫌いな寮生や、人数が余って手持ち無沙汰になる人がいて途中で帰ってしまう人がいるのです。「マンマ」をどうリニューアルをして行くか検討中です。

text 普段料理の店『マンマ』料理教室講師 小川 範子(2003年10月)