1週間の牧場暮らし

フェリーで苫小牧まで行き、北海道内は自転車で駆け抜ける!!

○北海道暮らし体験

け抜けてきました!!

雑居福祉村北海道のプレイベントとして企画した「一週間の牧場暮らし」を7月23日から30日まで行いました。
参加者は11歳から26歳までの8人(千葉県から4人、北海道から4人)、スタッフはニュースタートから5人。
北海道の大自然のなかで、馬との触れ合いや牧場の仕事体験などを体験してきました。地元の人たちの温かい協力もあり、次につながる活動となることが出来ました。


イルカの群れに遭遇したときは感動でした 行き帰りはフェリー。約20時間にも及ぶ船旅。船内は満員でみんなでひっそりと、ウノやトランプをしていました。  
  フェリーから降りて、北海道の4人と合流したら、早速自転車で宿泊地の鵡川町・法城寺を目指しました。
脱落者なしで無事初日を乗り切りました。
苫小牧から牧場までの約80キロは自転車でGO!
初めて食べる参加者もおいしいと言いながら黙々と食べていました。 法城寺のご住職の計らいで、野外でのジンギスカンをご馳走になりました。ご住職は、不登校の子供の相談を良く受けているそうで、食後は夕張メロンを頂きながら、参加者と話していました。  
  出発から早々リタイアする人が一人、また一人と出て来ました。
前日の日焼けが痛くて走れなかったり、体力的に無理だったり・・・。
車の伴走車の協力がありとても助かりました。
昼食は静内町の安宅さんの家でご馳走になりました。その後も何度も差し入れしてくださりました。
ありがとうございます。
牧場まで約50キロ
ちゃんと返事をしろ!と、怒られた事も・・・ 馬小屋の掃除や牛のえさやり、体重測定など手伝いました。
最初は指示されても動かない参加者も徐々に反応が良くなりました。
 
  牧場の仕事で見せた顔とは違ってみんな臆せず自分から馬と交流をしていました。 ほぼ全員が馬に乗って森の中を散策することが出来ました
参加者同士で、年上が年下の面倒を見たり具合の悪い人の心配をしたりという光景が何度も見られました。  
  食事は当番制でみんなで作りました。 マズイ日もあった?

参加者の感想
D・Tさん  北大牧場に来てほんとに楽しかったです! また機会があれば参加したいです!

T・Tさん  最初は牛や馬にたいした興味は無かったが、いろいろ仕事をして説明などを聞くうちに、とても奥深いことがよくわかった。馬がこんなに臆病で、繊細な生き物とは思わなくてビックリした。

S・Sさん  牧場の研修を真剣に目指したいと思いました。ゆくゆくは来年4月からの牧場開業に関わりたいとも考えています。

M・Tさん  北海道に帰りた〜い!

ニュースタート事務局 北沢肇
来年4月の雑居福祉村北海道開業に向けて、一歩前進できたと思います。朝起きれなかったり、体調を崩す人も何人かいましたが、それでも、また参加したいといっていました。
地元の人たちの協力も力強く感じました。この関係を大事にし、今後とも協力して雑居福祉村を作り上げていこうと硬く決心しました。
それにしても、俺のおっちょこちょいはいつまで続くんだ?


北大牧場とは・・・
森林、草地、耕地、水系等を含めた一つの傾斜地生態系をなしており、家畜生産に関する総合的な教育研究の場となっています。家畜生産だけではなく、牧場をとりまく生態系を構成する水や土、動植物などを含めた総合的な教育研究をしています。また、専門教育のほかにも、教養教育としての自然教育・農業教育の場としても活用されています。