ニュースタートに関する書籍を紹介します
![]() |
わたしはレンタルお姉さん。 | |
| 川上 佳美 著 二見書房 刊 定価1,200円 +税 | ||
| 2007年1月12日刊行 | ||
[目次より] | ||
![]() |
暴力は親に向かう | |
| 二神 能基 著 東洋経済新報社 刊 定価1,600円 +税 | ||
| 2007年1月12日刊行 | ||
[目次より] |
||
![]() |
ニートという生き方 〜自己実現の病に冒された社会のなかで〜 |
|
| 田尾 宏文 著 ON・BOOK 刊 定価1,500円 +税 | ||
| 2006年9月30日刊行 | ||
[目次より] |
||
『希望のニート〜現場からのメッセージ〜』(2005年 東洋経済新報社刊)に続く、ニュースタート出版企画第3弾!
レンタルお姉さん・お兄さんが語る真実の物語。それぞれの本音から訪問活動の舞台裏まで、ぎっしりつまった1冊です!
彼らニートは元々人間関係が苦手か、かつてそれで傷ついていたりする。そのうえ、社会に自分の居場所が見つけられない焦りや絶望感も抱えている。
そんな彼らにとって見ず知らずの彼女たちからの働きかけは、「大きなお世話」でしかない。けれど、彼女たちはひるまない。
時間をかけ、知恵をしぼり、その拒絶を乗り越えて、交流に結びつけていく。
けっして相手を否定せず、まず尊重することから始める。それが彼女たちのニートとの向き合い方だ。
彼女たちは「レンタルお姉さん」と呼ばれている。
(『レンタルお姉さん』プロローグより抜粋)
| 『レンタルお姉さん』 | ||
| 荒川龍著 東洋経済新報社刊 定価1,575円 (税込) | ||
| 2006年5月1日刊行 | ||
[目次より] |
||
[推薦の言葉]
あらゆる揺らぎと体当たりしながら読んでください。
この本の全てが
その人間らしい活力に満ちています。
永作博美(女優)
●レンタル活動は どのようにはじまったのか
ニュースタートが訪問活動をはじめた初期の エピソードからレンタルお姉さんの起源を紐解く。
●1対1の関係づくりのノウハウ
資格を持たない普通のお兄さんお姉さんが NEET・引きこもりと呼ばれる若者 との間にどのように関係を築いていくのか?
●「元・ニートだからこそ」 の訪問活動
かつて自分自身もニート・引きこもりだった若者がレンタル活動を通して見出すものとは?
●「家族をひらく」ということ
問題を抱え込んできた家族の中に、第三者という 「新たな風」を吹き込もうと奮闘する中、 立ちはだかる壁。それは…。
※貴方がレンタルお姉さんになったなら?〜チャートでわかる貴方の未来〜はこちら
※NHKドラマスロースタートの情報はこちら
『「ひきこもり」から「社会」へ〜それぞれのニュースタート』(2004年 学陽書房刊)に続く、ニュースタート出版企画第2弾!
![]() |
『希望のニート〜現場からのメッセージ〜』 | |
| 二神能基著 東洋経済新報社刊 定価1,575円 (税込) | ||
| 全国書店にて発売中 | ||
| ご注文はこちらからも出来ます。 | ||
[推薦の言葉]
『この一冊で「ニート」にまつわる誤解はすべて払拭されるはずだ−』
彼ら(ニート)の「スローワーク」が社会をもっと豊かで優しいものにしてくれるだろう−。
わが子をニートにしたくないなら親はまずこの本を読んだほうがいい−。
玄田有史(幻冬舎刊「ニート」著者)
著者より
JR西日本の惨事は、競争・効率優先の現代社会への警鐘です。
企業は働き手を過酷な管理下で働かせ使い捨ててきました。
そんな中で働く親たちを見ながら育ってきた若者たちは、同じ道を歩むことを拒否しているのではないでしょうか?
どこかおかしいと本能的に感じ、立ち止まっているニートの若者たちだからこそ、そのスローワークが社会をもっと豊かで優しいものにしてくれるだろうと期待するのです。
ニートを単なる「労働意欲のない甘えた若者」と片付け、彼らの存在が社会に問い掛けている問題を見落としてはいけない。
私はこの本を通して、そう主張します。
[目次より]
第一章●「ニートは働く意欲の無い若者」論の誤解
第二章●ニートとその親たち
第三章●ニートが生まれる時代
第四章●どうニートと向き合うか
第五章●ニートという希望
おわりに〜ニートと定年サラリーマンこそが希望となる社会へ
『「引きこもり」から「社会」へ
〜それぞれのニュースタート〜 』
2月17日刊行
荒川 龍 著(学陽書房 刊)1,500円+税
この本には、かつて学生や社会人だった6人の引きこもり経験者、引きこもりの息子をもつ1人の母親、そして引きこもる若者を引き出そうと奮闘する1人のスタッフ(「レンタルお姉さん」として活動)の生き様が描かれています。
若者たちは、不登校や引きこもりを経て、あるいはニュースタート事務局での共同生活や仕事体験を通して、いったい何を学びどう変わっていったのか。引きこもりの息子との日々を通して、母親は何を思いどう行動したのか。レンタルお姉さんは、引きこもる若者たちとどう向き合おうとしているのか。8人全員が実名で登場し、「引きこもり」をめぐる生の声を収録した内容となっています。
今回登場する8人は、それぞれがそれぞれの考えや想いを持って行動しています。その歩みは決して速いとはいえないかもしれません。またそれらは、必ずしも同じゴールに帰結しないかもしれません。しかし「引きこもり」という状態を実際にまた身近に体験して、そこから発せられた声というのは、引きこもりに悩んでいる人のみならず、多くの人の心に訴えかけるものがあるのではないでしょうか。
ニュースタート事務局では、引きこもった若者に対して、外の世界とのつながりを作るという活動の他に、その後の社会への「出口」という事も見据えた活動にも大きく力を入れております。
また「引きこもり」の問題は、家族だけの問題ではなく、広く地域や社会全体の問題という視点に立って、様々な側面から引きこもりの若者に働きかけてゆくことが大切だと考えています。
いろいろな立場からのご意見やご感想をお寄せいただくことにより、これからの活動をより一層充実したものにしていきたいと思っています。ぜひ、ひとことでも結構ですので本をご覧になった感想をお寄せください。お待ちしています。